そして父になる☆第2週

予想していたとは言え、あっという間の2週目でした。

一日一日はこんなにのんびりしてていいのかなと思うくらい総じて平和なのですが、振り返るとあっという間と言うのは歳のせいだけではなさそうです。

娘は毎日新しい表情を見せてくれるのですが、顔の造りの両親の取り分は一旦確定しました。

まず髪については量は母譲りです。くせ毛についてはまだ確定してませんが、兆しは残念ながら見えます。もし発現してしまうと父の有罪です。

目の周りについてですが、本当に申し訳ないことにまぶたの厚さと眉間は父譲りです。ただしまつげの長さや眉の形・濃さは母譲り。
まぶたの一重二重問題については、時折見せるまぶたの筋に両親とも祈るように期待してます。

鼻周りについては、鼻の穴の形は母譲り。鼻筋については僕の血が多少なりとも貢献出来そうです。

口については、大きくて唇が厚いところは母譲り、上唇の先端の尖りは父譲りで、将来良い感じの個性になりそうです。


2週目に入ると娘の生活のリズムもだんだんと言うのは感じられるようになりました。

朝は8時までに娘を起こして、1階の寝室から2階のリビングに移動。多少フニャフニャ言いますが、基本的にご機嫌。
昼過ぎまではよく寝て、2時間おきにおっぱいコールです。
夕方は18時頃に沐浴して、そのあと授乳。僕の夕食の間はベッドで寝てもらいます。

…が、この夕食終わりの20時からお風呂に入って寝るまでの22時くらいまでが魔の時間帯。
何が気に入らないのか分からないまま、抱っこの甲斐もなく、仰け反りながら一日のうちで最も激しく泣くのです。

ただひとしきり泣くと、寝る前のおっぱいでコロッと寝て、そのあとはほとんど夜泣きもしない親孝行な娘になります。

生後3〜4ヶ月になると、夕方に訳もなく泣く「黄昏泣き」という現象があるらしいのですが、娘はまだ生後2週間。20時という時間も黄昏とは言いがたく、何故あれほど激しく泣くのかは分からずじまいです。

泣くと言えば、奥さんも2回ほど静かに泣きました。

1度目は産褥、特にお股周りが時折痛むらしく、そのタイミングで娘の泣き声を聞いて、出産時の感情の高ぶりを思い出したそうです。

2度目は、わが家の飼い猫アシュラムが、当初の予想に反してすっかり大人しくなった様子を見て、善悪の区別がつかないアシュの純粋さ、無邪気さがもう戻ってこないのかと思うと悲しくなったそうです。

産後クライシスという言葉も最近ありますが、男性には決して出来ない出産という一大事を終えた奥さんの心と体がどれだけ疲れているかは想像を絶しますが、自分が出来ない大変なことをやってもらったということを常に忘れないようにしようと思いました。

最後に今週で僕の有給も終わるということもあり、一緒にいた時の育児貢献度を5点満点で採点してもらったところ、結果は3点でした。
お風呂にゆっくり入れたのは助かったけど、それ以外は一人でも出来たんじゃないかなとのことでした。

結果を聞いた瞬間は少し残念な気もしましたが、理由を聞くと確かにその程度かもしれません。

奥さんのお風呂の間のお世話は今後も全力でやりたいと思います。

最後に今週の一枚はこちら。
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父と娘とアシュラムです。
アシュと娘が打ち解けるのは当分先みたいです。