そして父になる☆第1週

ちょうど一週間前の2月7日のお昼過ぎに待望の娘が生まれました。

今までほとんど食べ歩きのことしか書いてなかったこのブログの場を借りて、父親になって感じたことをまとまりなく書き留めようと思います。

最初の対面は分娩室での立会いの時でした。
その時は娘に会えたことよりも、奥さんが「無事生まれて良かった。(お産を)頑張って良かった」と泣きながら言ったのを聞いて涙が込み上げました。
予定日より4日ほど遅れたけど、3,220gと至って健康で、本当にほっとしたというのが出産直後に感じたことです。

出産から5日間は母子ともに経過を見るため入院していたので、僕も仕事を休んで毎日病院に通いました。
奥さんが生まれたばかりの娘にうっとりしながら授乳してるのを見て、母と子は最初から分かちがたい存在なんだと妙に納得しました。
一方僕は奥さんが食事やトイレ、入浴などで手が離せない時に娘を抱っこしてお守りしてる間、せめてこの抱っこの間に父と子の関係が生まれるといいなとなぜか客観的な気持ちになってました。

娘の顔はこの一週間の間にも日ごとに変わっていき、眉間や鼻筋は僕似だ、口は僕と奥さんそれぞれの特徴があるなどと言い合っています。
出来るだけ客観的に見ても、今のところ娘は平均よりは可愛い方だと思います。中の上といったところでしょうか。

もし子どもが男の子だったら、美男子でなくても生きていくために、これまでの試行錯誤の人生の中で実感した必ず伝えたいアドバイスもいくつかあったんだけど、相手が女の子となると途端にまずは見た目が可愛くないと等と俗っぽいことを結構真剣に思っています。
大きな目や濃い眉毛、ストレートの髪などはとにかく母親に似るんだぞと日々念じています。僕に似ていいのは鼻筋くらいです。

退院してからも一週間は仕事を休んで奥さんと一緒にいる予定ですが、今のところ奥さんからのリクエストがないと色んなことに気づかず愕然としてます。
ネットに溢れる子育てにおける父親の役割を読み漁り、手伝うのではなく同じ立場で育児に関わる!と意気込んではみても結局その程度かと自己嫌悪です。
気を取り直して、奥さんはクライアントでこれは仕事だと思い込むと、少しはマシに動けるのですが、それはそれでなんとも味気なく、まだまだ試行錯誤が必要そうです。

一方でおっぱいやオムツを替えてほしい度に娘は元気に泣くのですが、僕が抱っこして泣き声がトーンダウンするのを間近で見ていると、抱っこの甲斐があるな、父親の役割をほんの少しでも果たせてるかなと嬉しくなります。

第一週目に感じたことは以上です。
長文乱文ですが、今後も宜しくお願いします。

最後に今週の一枚をアップしてこの投稿を締めたいと思います。

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退院前に病室にて。
なぜか自分が一番やつれてます…